弥「そーなんだ!私は......っ!」
ドン!
誰かとぶつかった。
弥「あ!ごめんな..........さ......い。」
「っ!弥生!」
とある男が抱きついてきた。
え?え?なんで?
なんでこいつは
ふつーに私に話しかけてんの?
弥「なっ!んで....ここに....?」
「それは........っ!ってー!」
と叫んだ。
蓮「ぉい。貴様誰だ。」
と蓮が助けてくれた
はっ。なんで?
こんな奴と話してんの?
いや。いやだ!
弥「ごめん。先戻る。」