私達は下の階に行った。
蓮「ぉい!
  お前らに話がある!」
下「あー!
  あなたが『柊木』の姫になる
  『睦美 弥生』さんですよね!」
えっ?
蓮「っ!お、ぉい!
  俺を押すな!」
下「あっ。すいません!
  蓮さん!」
蓮「ったく。はぁ。
  ってか!お前ら!
  その話誰から!」
徹「俺と」
昴「俺が話したんだよー!」
蓮「なんでお前らは勝手にそんなことするんだ!」
って蓮が怒鳴った。
徹「いいじゃんかー。」
昴「別に自己紹介するつもりだったんだからよー。
  んじゃ弥生ちゃーん!
  また自己紹介してねー!」