弥「ねぇー!
私達をここに連れてきてどうするの?」
徹「あー!
それはねー?」
透「あなた達3人を
『柊木』の姫と幹部として迎えたいからですよ?ですよね?」
懍「あー!
いつ透君来たの?!」
透「ついさっきですよ(^^)」
懍「へー。」
といって懍音はすぐ座った。
魁「ぉい。こら。
その前に俺達を仲間に迎えたいってどーゆー意味だ。こら。」
蓮「そのまんまの意味だ。
俺はお前らを仲間として迎えたい。」
魁「ふっ。
残念。俺と懍音は仕事の手伝いとかあるんでな。仲間に離れねーぜ(`-ω-´)ケッ!!」
蓮「んじゃお前らは無理でも
弥生はいいだな?」
私達をここに連れてきてどうするの?」
徹「あー!
それはねー?」
透「あなた達3人を
『柊木』の姫と幹部として迎えたいからですよ?ですよね?」
懍「あー!
いつ透君来たの?!」
透「ついさっきですよ(^^)」
懍「へー。」
といって懍音はすぐ座った。
魁「ぉい。こら。
その前に俺達を仲間に迎えたいってどーゆー意味だ。こら。」
蓮「そのまんまの意味だ。
俺はお前らを仲間として迎えたい。」
魁「ふっ。
残念。俺と懍音は仕事の手伝いとかあるんでな。仲間に離れねーぜ(`-ω-´)ケッ!!」
蓮「んじゃお前らは無理でも
弥生はいいだな?」