図書委員の彼と私

ってかそれより

「山内さん!」

「はい?」

「紙になんて書いてあったの?」

「えっと、それは…」

どうしたんだろう?
戸惑ってる

「紙に書いてあったのは
青龍の3年生男子と二人三脚です」

「でも、なんで俺を?」

「知っている人が赤崎くんしかいなかったからです」

マジか!なんか嬉しい

「あー、そうなんだ」

「うん」