ずっと、ずっと、一緒に居れると思って居たのに

貴方から想いを告げてくれたあの夏の夕焼け。

一緒に毎日帰って、一緒にふざけあって笑いあったよね。

毎日おはようから始まっておやすみで終わるそんな毎日が幸せだったの

嗚呼 幸せな関係が永遠に続くと信じて、毎日笑っていた。
無言なんて私達の中で無かったように、1秒ですら離れたくなかったよ

笑顔をくれてありがとう

貴方に告げられた“友達に戻ろう”と言うあの夏の朝

大好きな貴方の大好きな所なんていっぱいあげれたのに

ねぇ、貴方にとって私は何ですか
私の希望(ひかり)だった用に貴方にとっても、私は大切な存在(ヒト)になれたのかな

嗚呼、 貴方の事が忘れられないの。
大好きだったのも、楽しかった思い出も

深く深く、私のココロに深く突き刺さった。

もっと、笑い会えると信じてたのに