ねぇ?
後、何回こう言うのを書けば救われるのかな?

いっぱい、いっぱい、書いても涙が止まらないよ

部活の貴方は知らなくても、
何時もの貴方は少しだけど知っているよ

私が辛かったら、心配してくれたところ。

私が笑うと同じように笑い返してくれた。

駄洒落とエクレアとココアとコーヒー牛乳とか、そう言う甘いの好きなところとか。

あ、駄洒落は思い付くから言ってるのかな?
それとも、周りを笑わせるためにかな?

後、料理も上手っていっていたね。

私が

“ずんだ!”

と言うと、あなたは

“もち!”

っていってくれたり。

おじいちゃんみたいって、言うとお爺ちゃんみたく話してくれて

そんなノリがすっごく、嬉しくて、楽しくて仕方なかった

そして、部活も疲れて寝ちゃうほど、頑張ってて

楽器に触れていなくても、貴方が音楽を愛していると言うことは分かったよ?

それで、一番はね

『間違っていることは許せない。
自分の意思を貫き通していく』

何て、今あげたのは
貴方の半分も満たないけど、私は貴方の事を知るたび嬉しくて仕方なかった


貴方の言う

“自慢”

は、私にとって

“貴方を知る”

物だった。

ねぇ

一緒に夏祭り行きたかった。
花火を見て、また来年も一緒に見ようね。って
誕生日は忘れずにおめでとうってありがとうって

言いたかった。

まだ、戻れたら良いのにな。って思ってるんだよね

素直に言えない自分が嫌になる

手を繋ぎたい。

大好き。

貴方のこと知りたい。

電話したい。

そう言えたら、きっと
変われたのかな?
でも、起きてしまったことはもう、どうすることも出来ないから

ずっとそばにいてほしかった。

ごめんね。
めんどくさくて、重たくて