「バラン君どこ行ったのかな?」
「あーたぶん食事じゃね?」
「ご飯…食べてるの?じゃあ皐月もバラン君と一緒にご飯たべよ~」
「あっ、待てよ!」
グイッと思いっ切り七瀬君にひっぱられて、後ろ向きにコケそうになった
でも七瀬君が支えてくれたおかげで私はコケなくてすんだ
「ごめん、強くひっぱりすぎた」
「コケなかったんだし、別にいいよ」
「あんな、行く前に忠告。バランたちみたいな正真正銘の悪魔は食べる物が普通だと思うなよ」
「食べる物は普通じゃないの…?」
「まぁ、いってみりゃあわかるよ、ついて行ってあげるから」
私は七瀬君とバランの部屋に行くことになった

