「……どこ行くのよ…?」 ニアは目が覚めたようで、聞いてきた 「……てめぇの兄ちゃん、ぶっ飛ばしにだよ」 彼女は目を丸くした 俺は上着を羽織って急いで駆けて行った あのクソ兄き…自分の妹が熱を出してるのに心配じゃねぇのかよ… 自分はデートに夢中でそれどころじゃないってか? そーゆうのが 【マジむかつくんだよ】 ライトウェア通りの看板が見えてきた 俺は走るスピードを加速した