月夜に悪魔




まぁ、悪魔というのは根本的にわかっていたが…ここまでの奴だなんて…


1日目の指導が終わり、私は自分の部屋に戻った


すると、ベットに見慣れない少女が座っていた


「あなた……誰?」



私は優しくほほ笑みかけた


学校の校長をやっているので、このくらいの少女を相手にするぐらいへでもなかった



見た目は5歳ぐらいだ


「………ニア…」


「ニアちゃんね、どうしてここにいるの?」


「………お兄ちゃんと…はぐれた…」



「そっ!じゃあお姉さんと一緒に探しましょうか」



するとニアは首をプルプルと振るった