気付くとこの小川に来ている バラン…本当に暇つぶしだったの…? 「本荘 皐月様ですね?」 後ろから聞いた事がある声がした とても懐かしい声が 「はい、そうですけど」 「陛下がお呼びです、すぐさま城へ」 城…………? 私は強引に引き寄せられた 「な…!なにす…」 「すこしの間、お眠りいただこう」 意識が掠れていく どこかで私を呼ぶ声がした気がした