七瀬君…ごめんなさい 私、気付いちゃったの… ずっと思ってた、どうしてこんなに胸が苦しいのかなって バランには南口校長先生、いや、サラサさんっていう婚約者がいる でも、諦めきれないの あなたと過ごした日々が、宝石のようにキラキラ光ってるの 辛い事、苦しい事もあったけど、何よりあなたと過ごせて幸せだったから バラン君… 私は走って走って走って…屋敷まで全力疾走して… バタン…!! 扉を思いっ切り開けた