数日がたって、私は奏汰くんにその理由を話した。 そしたら奏汰くんは 「なんだ、そっか、良かった…嫌われたのかと思った。」 「ごめんね…でもほんとに迷惑はかけたくないから。でも私が奏汰くんを嫌うなんてそんなこと、絶対にないよ。これだけははっきりしてるから。それじゃあね」 これ以上は限界だった。 また一緒に君とたくさん楽しい会話がしたいって思ってしまうから。 また君への好きが溢れ出してしまいそうになるから。 その前に私は早口でそう言い、その場を去った。