「ヒュッアックハァハァヒッヒッヒッヒュ」 嗚咽と共に荒い呼吸が部屋の中に響く 「み、みるく!? どうした?!」 目を見開いて抱きついてくる まだおさまらない私の呼吸を聞き取ると、 「過呼吸…」 と小さく呟いた ビニール袋をさっと取り出すと私の口元に当てる 次第に息苦しさはおさまった ぼろぼろぼろぼろと涙が次から次へとあふれでて、昴さんにしがみついた