「 大丈夫!? やっぱり…こうなると思ってついてきたんだよ 立てる? 女の子に馴れ馴れしくさわるのも…」 と一人でぶつぶつ呟いてる ひょいっー いきなり体が宙に浮いた ゴメンねぇ そう昴さんの声を聞いてぷつりと意識は途切れた