何となく家に来てしまった。 ま、まあ何かされたら殴って逃げればいいか。 彼の家はマンションの7階の 一番奥の部屋だった。 中に入り真っ直ぐな廊下を歩き、 ドアを開けると ソファやテレビがあった。 「まずお風呂に入っておいで。これ、俺の服で悪いんだけど乾くまで我慢して」 「ありがと」 私は彼に案内され、 お風呂に入ることにした。