「ところで名前は?男バレーのマネさんだよね?同じとこでやってるから何回か顔見たことあるんだけど…」
「立川 芽良です!あ、だよ?…でいいのかな?」
「立川 芽良 ね。俺は千葉 蒼史」
(ちばそうし…って言うんだ。かっこいいなこの人)
「上までドリンク持ってくよ。同じとこだしね?」
「え、いいよ!マネだしやらないと…」
「だーめ。6本は多過ぎ。あ、1本持って?じゃあ」
お言葉に甘えさせてもらって一緒に体育館まで行った。
「ここかな?…と。」
蒼史くんはドリンクを男バレーのとこまで持ってってくれた。
「ありがとう!…部活、がんばってね!」
「…っ//うん。次はあんな抱えちゃだめだよ?じゃーね」
そう言って小走りに男バスの集まりに入ってった。
(なんか顔赤かった…?)
この出来事の後はいたってふつうに見かけるくらいだった
「立川 芽良です!あ、だよ?…でいいのかな?」
「立川 芽良 ね。俺は千葉 蒼史」
(ちばそうし…って言うんだ。かっこいいなこの人)
「上までドリンク持ってくよ。同じとこだしね?」
「え、いいよ!マネだしやらないと…」
「だーめ。6本は多過ぎ。あ、1本持って?じゃあ」
お言葉に甘えさせてもらって一緒に体育館まで行った。
「ここかな?…と。」
蒼史くんはドリンクを男バレーのとこまで持ってってくれた。
「ありがとう!…部活、がんばってね!」
「…っ//うん。次はあんな抱えちゃだめだよ?じゃーね」
そう言って小走りに男バスの集まりに入ってった。
(なんか顔赤かった…?)
この出来事の後はいたってふつうに見かけるくらいだった
