豹変彼氏に困ってます!?

「はい、着いた♪」

楽しげな声とともになんだか大きい家が目の前に…

そっか。蒼史くんの家族凄いもんね。とこの時は呑気に考えてた。


「お邪魔します…」


抵抗したところでどーせ入れられるんだろうと思って素直に蒼史くんの家に入った。


「上がって右に俺の部屋あるから入っていい子で待っててね♪」


いい子で待っててってうちは犬かっ



ドアの前に立つ


ここであってるよね?


-ガチャ



「…っわぁー…さすが…」



落ち着いた感じで整理された部屋。
机の上にはパソコンが置いてある。



小説書くからかな?



部屋中を見渡していると、
壁にそってベッドが置いてあるその壁に
写真がかかっている。


あ、これ中学のときの蒼史くん?


ベッドに膝をたてて見ていると



-ガチャ



「あ♪ 芽良」



ん?と振り返ったその瞬間


め、めめめ目の前に顔っっ!!!!


ニヤッ…