バッドエンドのハッピーエンド

公園に取り残された優芽乃。


よし!
砂場とかで遊ぼ!



そんな時


「一人なの?寂しくないの??」

一人の男の子が立っていた。


「え?優芽乃は、寂しくないよ?」

本当は寂しいよ


「優芽乃っていうの?寂しくないのに何で泣いてるの?」

「何言って」

そこで私の言葉は途切れた。
なぜなら頬を涙が伝っていたから。



「あれ?何で優芽乃泣いてんだろ」



「一人で寂しいからだよ。一緒に遊ぼう!」

その瞬間涙が溢れてきた。


「うん!遊ぶッ」


「俺、桜田玄輝!げんきってよんで!」



そう言ってげんきはニカッと笑った