君へのキモチ

「あ…」


私の今いるところより、もう一段高いところがあることに気づく。


私は覚悟を決めると、そこに上るための階段を上った。


カンッ…カンッ……


私は一段ずつゆっくり上った。


上にいる人は、私の上ってくる音に気づいてるはずなのに、まったく逃げる気配はない。


誰なんだろう?先輩とかだったらどうしよう……


はやる気持ちをおさえて、一歩ずつ階段を上った。


そしてついに、最後の一段……