羅李「あぁ。俺も助けられたからな。」

助けられた?私に?


『私なにもしてないけど...』


羅李「...麗花が思ってなくても

俺がこう言っているからいいんだよ。」


んー...


よく分からないけどいっか!


『ありがとう!1日お世話になります。』


そして、私達は歩き出した。