遼太『違う違う(笑)君の』
そう言って指を指してきた先輩
雛『えぇぇぇっ!?』
遼太『そんなにびっくりする?』
本当にビックリしていた先輩。
いえいえ、びっくりしますよ
先輩のこと好きなんですから。
好きな人に名前聞かれたら
嬉しすぎるでしょ
遼太『俺は遼太。
杉山遼太』
はい、知っています(笑)
すきですから。
何度も言えますよ。
心の中なら。
雛『雛です。
茨木雛』
遼太『いばらき…ひな…』
名前を言われただけなのに
すごく、ドキッとしてしまう。
それほど好きなんだ。
遼太『名前で呼んでもいい?』
雛『ど、どうぞ!』
嬉しさの極みです
遼太『俺のことも名前で呼んでいいから』
にかっと笑ったその笑顔
先輩は笑顔が一番輝いています
先輩の笑顔を見ながら答えた。
雛『杉山先輩で…』
遼太『そう?
じゃあそれで!』
急がな友達待たせてる
そういって走っていった先輩
だが、再び戻ってきた
遼太『じゃあまたなっ雛!』
やっぱりにっこりと笑う先輩
とてもとてもかっこいいです。

