遼太『ところでさ』
もう話が終わったかと思った。
再びビックリして先輩を見た
雛『はっはいっ』
慌てて返事をした。
遼太『そんなにびっくりしやんでも(笑)』
先輩に笑われた。
雛『穴があったら入りたい…』
遼太『声に出てる(笑)』
雛『えっうそ…
心のなかで言ったつもりです…』
心でおもっていたことが
声に出てしまった。
先輩にも聞かれたし…
少しちらっと見ると
先輩は必死に笑いをこらえてる
雛『あっあまり笑わないでください』
すこし遠慮がちに言うと
先輩はまた笑った。
その笑顔にキュンキュンしすぎて
どうにかなってしまいそう。
遼太『そういえばさ』
まだ笑っていた先輩
笑いながら話をしてくる
遼太『名前教えて?』
雛『えっ』
遼太『…?名前』
雛『そ、それはさっき先輩の
名前を呼んだ人のですか…?』
それだったらやばいな…
最低、他のクラスだと言って
名前は知らないといおう。
なんて天才なんだ(笑)
嘘の天才なんて嫌だけど
だが、返ってきた言葉は以外だった…

