大好きな君



その日は、そのまま帰った。


帰り道、私たち四人は
他愛のない話をした。


もうすぐ授業が
本格的になること


教室が離れること


実習が始まること


こうやって
会う時間が、話す時間が
少なくなるんじゃないか
ということ


たくさん話した。


でも、最終たどり着いたところは


"この四人は不滅か(笑)"


ということだった。