大好きな君



心『そ、それで
あの先輩がどうしたん?』


北斗『あぁ、前に廊下で
ぶつかってしまってんけど
めっちゃいい人でさ。』


俊介『そういえば、
そうやったな。』


北斗『うん。ごめんな
大丈夫か?って』


俊介『めっちゃ焦ってたな』


北斗『俺は大丈夫やけど
先輩が大丈夫か心配やったわ』


心『そうなんや(笑)
で、そのあとなんか話した?』


心はにこにこ笑いながら
北斗くんに聞いた。
ちょいちょいこっちを見ながら


北斗『少しな(笑)
先輩もトレーニングでさ。
同じやなって。』


俊介『それで、なんか色々
教えてくれたな(笑)』


心『仲良くなるのって早いな(笑)』


雛『ほんまやな(笑)
男子のそういうところがいいよな。』


そう言って私は少し微笑んだ。


先輩の方を見ながら。