大好きな君



そのあと、
後ろから勢い良く
走ってくるおとが聞こえてきた。


心『雛ごめんっ
ちょっと可愛くて
いじめすぎた』


北斗『おれもごめんっ
そういうつもりじゃなかってん』


俊介『ごめん。
俺にあだ名つけていいから』


私は単純だから
すぐに許した。


雛『じゃあ、
俊介くんは"べにいも"』


三人とも大爆笑


心『なんでべにいも!?笑』


雛『だって、
服がべにいもみたいな色やから』


それをきいてまた笑い出す三人


北斗『ほんまに、雛最高』


そう言って笑った北斗くんの
何とも言えないかっこよさに
つい見とれてしまった。


なんか、雛って呼んでるし…