大好きな君



私の"会いたい"


その思いが神様に届いたのかわからないが
私たち合同で授業をしている教室に
一人の男の子が入ってきた。


雛『あっ』


心『ん?』


心は頭の上にハテナを浮かべながら
私の見ている方をみた。


心『なぁ、あの子が雛がさっき
言ってた男の子?』


雛『うん。顔見てないけど
あの子の気がする。』


心『かっこいいやん!』


雛『うん…。
でもどっかで見たことある顔。』


心『そうなん?』


雛『見たことある。どこでやろ…』


私はどこで見たのか
頭のなかで必死で考えた。