俺は、 悪戯心が芽生えて 成美の体を隠していた バスタオルを取った。 バサッ 「えっ!!!???」 「♪」 成美は、 なんとも 言えない顔で 固まっている。 そして俺は、 最高の絶景に テンションMAX☆ その時だった――… バッチーン 「いっ――…っ!!!????」 「優介のばあか――――!!!!」 えぇぇえぇ――――――!!!!!!!!!!!