生徒会長と甘い恋 -続編-






俺が喋っても

まったく

返事を

しない成美。


そんな成美を

こちらに向かせ

成美の目を

真っ直ぐ見た。


「大事な

話があるの――…」


「うん?」


「す、座って」


そう言って

俺がいつも

座っている

椅子を指差す。


俺は、

いつもの席に座って

再度聞いた。


「実は――…

優介の…優介の…

優、介の赤ちゃんが…

できたの――…」