私の名前は桃園祈李。高校二年生。

私は今不思議な世界の草原の上にいるの。

その理由はね……

<回想>
「助けて…」

「あなたは誰?」

「私は______よ。この世界を___けて欲しいの」

「どうゆうこと?」

「まっ_____からね。」

<回想おわり>

こんな感じかな。

多分この子はこの不思議な世界を助けて欲しいって言ってるんだと思う。

待ってるって言われてもな…

何かが飛んでくる!

「退いて~! あなたが祈李ね!
私はレイナ。魔法使いなの!よろしくね!」

「あなたが私を呼んだの?」

「そうよ!この世界を助けてほしくて!」

「そっか。よろしくね!助けるこの世界を!」

「ありがとう!それじゃあ、この服に着替えて!」

「わかった!」