麗華side✦
「篤、和泉、ご飯行こう!」
「おう!」
「あ、俺日直だから先行ってていいけど。」
「え?手伝おうか?」
「3人で手伝われてもって感じだろ。じゃあ、麗華、手伝って。」
「はぁ?!私?まぁいいけど。じゃあ篤とまゆちゃん、先行ってて?」
私はなぜか和泉に選ばれて、二人で日直することになった。
私は日誌を書いて、和泉は教室整備。
「和泉、なんで私にしたの?」
「は?なんでってなんだよ。」
和泉はそう言って笑う。
「だって、和泉はまゆちゃんが好きなんじゃん?ここはまゆちゃん選んで二人きりになるチャンスじゃん?」
「いや、いきなり麻由香は誘えねえだろ。」
「だってさ、篤という選択肢もあった中で私を選んだってことは、まゆちゃん勘違いする可能性大だよね?」
「あ、そこ、考えてなかった…。」
「もー、和泉相変わらず疎いんだから。」
そんなとこも好きなんだけどな。
って心の中では言うけど、
声になんて出せない。
だって、和泉はまゆちゃんが好きなことを、私に相談してきた。
その地点で友達としか見られてないことがよくわかるもん。
辛いけど、応援するしかないの。
「篤、和泉、ご飯行こう!」
「おう!」
「あ、俺日直だから先行ってていいけど。」
「え?手伝おうか?」
「3人で手伝われてもって感じだろ。じゃあ、麗華、手伝って。」
「はぁ?!私?まぁいいけど。じゃあ篤とまゆちゃん、先行ってて?」
私はなぜか和泉に選ばれて、二人で日直することになった。
私は日誌を書いて、和泉は教室整備。
「和泉、なんで私にしたの?」
「は?なんでってなんだよ。」
和泉はそう言って笑う。
「だって、和泉はまゆちゃんが好きなんじゃん?ここはまゆちゃん選んで二人きりになるチャンスじゃん?」
「いや、いきなり麻由香は誘えねえだろ。」
「だってさ、篤という選択肢もあった中で私を選んだってことは、まゆちゃん勘違いする可能性大だよね?」
「あ、そこ、考えてなかった…。」
「もー、和泉相変わらず疎いんだから。」
そんなとこも好きなんだけどな。
って心の中では言うけど、
声になんて出せない。
だって、和泉はまゆちゃんが好きなことを、私に相談してきた。
その地点で友達としか見られてないことがよくわかるもん。
辛いけど、応援するしかないの。

