篤side✦
「俺はね…」
4歳の時、麗華に出会った。
俺がここに引っ越してきて、麗華のお母さんとうちの母ちゃんが友達で、すぐに打ち解けた。
「篤くん!一緒に遊ぼ!」
「え、うん。」
「篤くんは、何が一番好き?」
そう言って麗華は真っ先にブランコに走っていった。
「私はね、ブランコが一番好きなの!空に飛んでいけそうだもん!」
「僕は…、ジャングルジムかな?」
「どうして?」
「高いとこまで上れて、空にてが届きそうだから。」
俺はそう言って、麗華に初めて笑いかけた。
小さい頃から麗華は、俺の大好きな人で、それはどれだけ年がたっても変わらなかった。
「篤〜!」
高校生になって、麗華がやけに楽しそうにしてたから、気になって見てた。
きっと、和泉の存在があったから。
俺にはできなかったことを、和泉は簡単にやってのける。
だけど、俺は和泉なら麗華を幸せにしてくれると思ってた。
だけど、和泉は麗華より、まゆちゃんを選んだ。
だから、俺は本気で奪いに行くって決めた。
「麗華、好きだ。俺は、麗華から離れたりしない。」
「篤…。」
「小さい頃から麗華しか見てなかった。」
俺は、精一杯伝えた。
麗華に伝わらなくても、俺の言葉で伝えたかった。
「俺はね…」
4歳の時、麗華に出会った。
俺がここに引っ越してきて、麗華のお母さんとうちの母ちゃんが友達で、すぐに打ち解けた。
「篤くん!一緒に遊ぼ!」
「え、うん。」
「篤くんは、何が一番好き?」
そう言って麗華は真っ先にブランコに走っていった。
「私はね、ブランコが一番好きなの!空に飛んでいけそうだもん!」
「僕は…、ジャングルジムかな?」
「どうして?」
「高いとこまで上れて、空にてが届きそうだから。」
俺はそう言って、麗華に初めて笑いかけた。
小さい頃から麗華は、俺の大好きな人で、それはどれだけ年がたっても変わらなかった。
「篤〜!」
高校生になって、麗華がやけに楽しそうにしてたから、気になって見てた。
きっと、和泉の存在があったから。
俺にはできなかったことを、和泉は簡単にやってのける。
だけど、俺は和泉なら麗華を幸せにしてくれると思ってた。
だけど、和泉は麗華より、まゆちゃんを選んだ。
だから、俺は本気で奪いに行くって決めた。
「麗華、好きだ。俺は、麗華から離れたりしない。」
「篤…。」
「小さい頃から麗華しか見てなかった。」
俺は、精一杯伝えた。
麗華に伝わらなくても、俺の言葉で伝えたかった。

