世界は君の音で溢れてる






「みんながそんなに不服なら…


瞬の歌を、新生wingsの歌を聞いてよ‼︎」





「「「「は?」」」」




俺、和也、栞菜、隆太の声が見事にハモった。





「何言ってんの?」




「だってそんなに瞬のことが気にいらないんだったら聞いて貰えばはやいじゃん?」




まあ、確かにそうかもしれない。




するとあるクラスメイトが手を挙げていった。