世界は君の音で溢れてる






「あー‼︎


東城瞬じゃん!


なんだ!一緒のクラスだったんだー!」






教室の雰囲気とは真逆の

神崎凛華の声が教室に響く。




とうとうばれた。




いや、
今まで一緒のクラスだって知らなかった

神崎凛華がおかしいのかもしれない。




だって他のメンバーは知ってるみたいだったし。




まあ三軍の中の三軍の俺を知ってることがありがたいくらいだわ。




て、そんなことより!



この空気をどうするんだ!

東城瞬‼︎