世界は君の音で溢れてる








「みんなの気持ちは本当に嬉しかった。



だけどあたしはやっぱり自分のわがままで会社に影響を出すことはできない。




こんなこと言ってるけど、
今までみんなを自分のわがままで振り回してきたくせにって思うよね。」






淡々と語る凛華の姿を見て、




あぁ、

もうこの思いが揺らぐ事はないんだなって気付かされた。