世界は君の音で溢れてる







「ねえ、凛華。」





瞬があたしの前に来た。





「俺らあんなことで凛華のこときらいになんかなんないから。


帰ってくるの信じて待ってる。」





あまりにもみんなが優しすぎて泣きそうだよ。




「これで用が済んだなら帰ってもらえるかい?


これから大事な相手との予定が入っていてね。」





父さんの言葉に4人が慌てて帰っていった。