世界は君の音で溢れてる







そうだ…


俺はなにもわかっていなかった。







凛華があんな風に嘘をついたのは、


俺たちが辞めると聞いてデビューも辞めると思ったからじゃないのか。





だから嘘をつくことで自分がいなくても前に進めるようにって、





俺たちの背中を押してくれたんだ…