悪役系女子と王道な奴等


私と中内と純さんと深月さん。

4人で立ち上がって、

自然な流れで私の腰に腕を回す中内



「俺ら行ってくるね。じゃぁ」

純さんがカオルさんに軽く手を振り、

「やっと涼しい校舎いけるわー」

「鍵とかかかってないんですかね?」

「大丈夫。俺持ってる」

何故か中内のポケットから出てきた校舎の鍵で扉をあけ、涼しい室内に入る