悪役系女子と王道な奴等



「テントに差し入れきたから一緒に食おうぜ!」


フゥっと息をはいて私たちの前で微笑む深月さん。


「わぁ、ありがとうございます。」

テントは行きたくない。

まじで行きたくない。


でも気が変わった。

夏弥とこのまま2人なのはなんとなくきまずいし、

暑いし、暑いし



「行きます。」



いいよね?夏弥と、

微笑みかければ