「百合ちゃん、ほんとうにごめんなさいっ」


私の前で深く頭をさげるお姫様。


翌朝、なんとなく気分が乗らず中内やスターズの面子と共に授業をサボっていた


暫くしてから、重役出勤...というか普通に遅刻してきた幹部の3人とお姫様。



そして、私を見た途端、これだ。