ダイスキ、でもキライ


キーンコーンカーンコーン・・・・。

「れっ蓮君。一緒にお昼どうかな・・?」

「私もぉー。蓮とぉ、食べたいなァ。」

何色仕掛けしてんだよ怒

この、色仕掛け野郎は、クラス一ブリッコの咲宮美優だ。

「ごっ、ごめん。俺、ちょっと一人にしてくれる・・?」

「はぁーい。」

「瀬川さーん!俺と食べない?」

嘘っ!私を連君が誘って・・・。

っと。そこまで考えていたところ。

「なんでお前がゆあと飯食うんだよ!」

始まった。面倒なヤツ。

「いいだろ。誰と食べたって、俺の勝手だろ。」

「もー!!喧嘩しないで!!私は、蓮君と食べるの!」

「じゃあ、俺はゆあと食べる。誰と食おうが俺の勝手だしな。なァ、宮元。」

「そうだよ。だけど、俺と瀬川さんで食べるんだ。邪魔しないでくれ。」

キュンッ。胸が高鳴ってる!!

胸キュンゼリフ!!

「あっそ。俺は引かねーからな。」

「もー!!蓮君。行こう!」

「うん。」

なんで、邪魔してくるのーーーー!!

メールで最終手段。

「TO. aoi_0809@non.××.jp

 件名 邪魔しないで。

 本文 もー!!なんで邪魔してくんの!!うざい!めんどくさいんだけど!!
    絶交・・・するよ!?

    まじ、やめて。迷惑。                   」


こんだけ、言えばいいだろ!!

ピロリロリン

「TO. yua_yuua@non.××.jp

  件名 あっそ。

  本文 あっそ。                  」


意味不明!!