「ごめん・・・。もう少し思い出したかったけど・・・」 「ゆあ・・・葵君・・・」 「さっ!いこっか!」 話題を変えるように声を明るく張り上げた。 「まてよ!」 またしても腕をつかまれ、振り返った。 「え・・・?」 「葵君!」 振り返り様にキスされた。 「春田・・・・うっ!」 急に頭痛が走った。 色々なストーリーが頭に入ってくる・・・。 一気にピースが埋まって。あと、1ピーーー・・・・ 「大丈夫か!?ゆあ!?」 「ゆあ!」 「時川。病棟に連絡を!」 「うっうん!」 事態は急変した。