17歳の夏。 


私はとても不思議な夢を見ました。



「…ねぇ晴瑠ちゃん、運命って信じる?」



まだ幼い男の子と女の子が空を見上げながら何か話してる



女の子はわたし?



「うんめい?」



「うん。僕はね今日晴瑠ちゃんとここで出会えたのも運命だと思うし
明日引越しちゃうことも運命だと思うの」



「え、ーーくん引っ越しちゃうの?!
晴瑠そんなのやだよぉ。」



「だから約束しよ!僕が大きくなったら晴瑠ちゃんを迎えに行くから!」



「うん!約束するぅ」



「じゃあーーーーーーーーーー」



最後のなんていったんだろ?ここで私の夢は途切れた。