淡く儚い恋物語 Ⅰ ~君の隣で~





「ほんの数ヶ月前は、『修羅道』の姫を殺害したらしい

まだ姫は16歳


容赦ねぇよ…




まぁお前らにとってはお遊び程度の族だけどな」






「……ああ」






悠雅の顔が途端に険しくなる









「そこでだ!!

お前らの族に姫をつくったらどうだ?

これが今日の本題だ!」





これでこの話を悠雅に持ちかけるのは何回目だろう


その度に断られてきた