──────────────── ──────── 「俺から離れたら…」 「……離れたらって 離さないでしょ?」 「……フッ あたりめぇだ」 冷たい風がなお吹きつけている訓練所の屋上 ギュッと包み込む悠雅の胸は広くて温かく 離れたくない…… そう思った