「……」 悠雅は少し俯き、長い前髪のせいで表情が全くわからない 「……悠雅…」 何か喋ってよ という意味で呼ぶ スッ っっ!!?? 俯いたままの悠雅の右手が私の後頭部に移動し 「……悠雅!?」 グッと引き寄せられる 悠雅? と再度名前を呼ぼうとしたけど出来なかった 「……んっ!?」 私の唇は彼自身の柔らかく温かいそれで優しく塞がれていたから