「ちょっと声が大きいわよ…」 「あっ…ごめんね? んで?どーしたのどーしたの⁉︎」 電話の向こうの目をキラキラさせた優香の顔が手に取るように分かって思わず苦笑してしまう 「とりあえず、駅前に来てくれない?私服で、10時に」 「っ!うんっっ! わかった‼︎ 10時ね!りょーかい」 「ありがと じゃあ明日」 「うん! じゃーねっ!」