─────────・・・・・
「……」
「……」
「じゃあ食べよっ!僕お腹空いたし」
「おい海、誰だよこの女」
空気の読めない2人をよそに私達の間には重々しい空気が流れていた
「んん~。
せっかくお昼一緒に食べてるんだからもっと楽しくお喋りでもしようよ〜」
「おい海、誰だよって聞いてんだけど」
「えー、知らないの?相楽
僕達のクラスに転校してきた浅江 優香ちゃんだよ?」
「んで、なんでここにいるんだよっ」
「んー…
澪ちゃんと知り合い?だから?」
「疑問系かよ…」
対して興味が無さそうに自分の弁当にがっつく相楽
相楽ってこんなに素っ気なかったかしら?
「……あの…」
「っ…」
ふと優香が声を漏らす
「……」
あんなに普通に喋っていたのに…
今は目線を合わすことも出来ない
「……なに?」
お昼ご飯のレモンティーのパックに視線を落として応える
「……」
「……何かいいたいんでしょう
優香」
「っっ!!」
私が名前を呼ぶことで驚いている優香

