「「………」」 ? 私ってなぜ来たの? なに話してるのかも分からないし帰りたくてしょうがない そんな私を放って放心状態の二人をニッコリと見つめた蒼は 「澪さん? どうぞこちらのソファーへ」 「え?」 「なんとなく無理矢理連れてこられたのはわかりましたし、疲れたでしょう?」 「…… 帰ってはダメですか?」 「………へ~ 確かにあなたは変わっていますね。 黒澪の倉庫の幹部室に入っているのに帰りたいとは…」 「…」 なんなの… 普通に入ってきただけじゃない