淡く儚い恋物語 Ⅰ ~君の隣で~





……言葉巧みね



それは私自身の判断ってことでしょう?結局…



「……相楽も何もしないよ?

僕達の仲間は悪い奴はいない

2年間一緒にいる僕がそう保証する!!」



「……」



スーーッと心が軽くなる

不思議な感じ










「一度…だけだから」



「うんっ!!」



「…」






私の前に相楽が座る


顔の数センチ先に背中があるだけで少し震えてしまう