淡く儚い恋物語 Ⅰ ~君の隣で~


……だって

路地裏にいたのは…………













「……興……」


………拳銃を構えた私の兄と





銃口の向く先に涼しげな顔で立っている









彼━━━━━━━━















“悠雅”という

奏さんといた男だった